〜カヤックで琵琶湖を旅するブログ〜
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南浜

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 長浜の南浜水泳場から、出艇した。12時に到着して、準備に1時間ほどかかり、1時から4時まで漕いだ。まずは、北側に向かい、姉川をさかのぼってみる。ユリカモメやサギを中心とした鳥がたくさんいる。もう少しすると、カモや白鳥等の冬鳥が飛来してくれば、湖面はもっと賑やかになるだろう。湖面には、小魚がたくさん死んで浮いていた。鳥の仕業だろうか?でも、鳥なら捕獲したら食べてしまうはずである。酸素不足で、死んでしまったのだろうか?でも、小魚の大群が、元気に泳いでいる姿も見ることが出来る。大量の死骸は原因が分からない。姉川は、数百メートル進むと、浅くなってまう。ポーテージするのも面倒なので、川の流れと共に琵琶湖へ戻ることにする。

 再度、南浜水泳場に戻り、今度は南へ進む。この辺りは、夏の間にアオコが発生しているのか、緑色のブクブクしたものがたくさん浮いている。菱のような水草も生えている。パドルに絡み付いて、前に進みにくい。

 この辺りは、写真を撮るために何度も来ているけど、全ての場所が陸からアクセス出来るわけではない。興味深いものを見つけた。桟橋の跡だと思うけど、これは、陸からは見えない。いつの時代のものなのか分からないけど、桟橋だとしたら、かなり長い桟橋があったのだと思う。形状からして、海津にあるものと似ている。昭和初期までは、桟橋として機能していたのかもしれない。





 3時を過ぎても、湖面は穏やかだ。でも、風がいきなり吹いてくるといけないし、単独で沖へ出るのは、まだまだ怖いので、あまり岸から離れないような距離で漕ぎ続ける。4時に、出艇場所へ戻った。今の時期は5時には暗くなるので、急いで撤収した。

 風邪をひいて、それがなかなか治らなくって、しばらくカヤック出来なかったけど、秋らしい気候になって、涼しく、漕ぐことが出来た。カヤックに乗るたびに、季節が、進んでいることが実感できる。そろそろこれからの季節のウェアを考えないとなあ。。



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