〜カヤックで琵琶湖を旅するブログ〜
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いつかそのうち。
 天候や個人的な都合で、なかなか時間が取れないこともあり、なかなか水上に出る事が出来ずにいる。休日の午後、少し時間を取ることが出来たので、3時頃から、尾上近辺に写真機材一式を担いで、琵琶湖の夕日を見に出かけた。

 思えば、琵琶湖に魅せられたのは、ここの風景を見たからかもしれない。そして、カヤックに乗ろうとした動機も、この水中から生える立木の島を、近くで見てみたいという願望があったからだ。

 カメラのファインダーを通して、いったいどれだけの時間、この木々を見つめただろう。暗室の引き伸ばし機の台盤上に投影されるネガ像の木々に、どれだけの時間を注いで、写真を作ったであろう。





 この付近は、水中から木が生えているくらいだから、水深は浅いのだろうか。岸部にはたくさん木が繁っているので、沈した時のことを考えると、簡単に上陸出来そうにないので、少し躊躇してしまう。でも、いつか、時期が来たらここを漕いでみよう。


 以前、近江八幡の水郷を漕いだとき、「たつべ」という漁業用のしかけが、ところどころに設置してあるのを見かけた。その「たつべ」を、満載している船があった。船には蜘蛛の巣が張っていたりしたので、もうこの「たつべ」は長い間、使われていないのかもしれない。



 船の隅の方に、プラスチック製の「たつべ」も何個か置いてあったけど、やはり葦(萱かも)と、金属製の底板と紐で制作された「たつべ」の方が風情があってよい。プラスチックに限らず、化学合成製品ほど、素材として風情のないものはない。カメラの場合、一番風情があるのは木製カメラだと思う。カヤックの場合も木製が格好いいと思うのだが、しかし、実用を考えると現状の素材が一番だ。
 「たつべ」も、写真のような素材で作ると、一個作るのに、かなりの時間がかかりそうだな。



 あれ!? 今、気がついたのだけど、「たつべ」って、比較的水深の浅い場所にしかけるものじゃなかったかな。ってことは、水中から木が生えているし、この辺りの水深は浅いのかな。

 いつか、答えが見つかる日が来ればいいな。



 
遅い今晩は。それとも早いおはようでしょうか。

良い所に行きましたね。私の大好きな所です。この辺りは冬になると水鳥が飛来するので、それはそれで良いのですが、カヤックは巨大なカメラの被写体にもなるので、それがちょっと嫌です。 

漕ぐなら水鳥のいない時季、あるいは逆にポーズを決めにあえてカメラの視野に入る。どっちも良いかもです。

あの島、水深は…

おっと、自分で確かめるのが楽しいんですよね。私は言いたくてウズウズしてますが!

あの島の近くに「延勝寺跡地」と言う石碑があります。カヤックでしか行かれないでしょう。 今の実際のお寺は 延勝寺と言う地域にあります。

その由来は…

おっと、これもまた自分で調べるのが楽しいんですよね。どうも私は人の楽しみを奪うことに楽しみを感じているようで、困ったものです。

では次の旅を楽しみにしています。







ウッドデッキ | 2011/10/01 01:42
こんばんは。
すごい情報をいただきました。島に寺の跡を示す石碑があるのですか。
もはや水深よりも石碑の方が気になって仕方がありません。その石碑は直ぐに分かるような場所にあるのでしょうか。
昔は、そこが陸地だったということですね。
かなり見てみたいです。
Oe | 2011/10/01 21:20
す、すみません! 間違えました。 あの石碑、正しくは「飯開神社跡地」です。 今実際にあるのも「飯開神社」です。 延勝寺は地名だけでした。 

すみません・・・  恥ずかしい・・・

ウッドデッキ | 2011/10/01 21:55
あ。いえいえ。どういたしまして。
何かがあるというのが重要なポンイトで、その何かは実は何でも良かったりします(笑)
情報、ありがとうございます。
Oe | 2011/10/02 17:38
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