〜カヤックで琵琶湖を旅するブログ〜
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夕刻のマキノ



 気分が憂鬱になるほど長雨が続くこともなかった今年の梅雨だったが、それでも梅雨明けは嬉しい。午後から時間が出来たので、少しだけでも水に浮きたいと思い、Y君と琵琶湖へ出かけた。







 この日の艇はアルピナ1−450を使った。この艇に乗るのは5月の日生以来となる。組み立てる前にベトナム笠を被り、琵琶湖の生ぬるい湖水でひと泳ぎして体を濡らす。これで、カヤックの組み立てをするのに体の熱が下がるので多少は楽になる。

 30分くらいで準備が終わる。Y君の準備が終わるまで、近辺を漕いだり写真を撮ったりして時間を過ごす。この日は、ベタ凪だ。僕にとって最高のコンディションに近い。大きな厚い雲が近辺にあるのが気になるが、この日は遠くへ行くわけではなく、マキノ近辺で浮いているだけというのが目的なので、途中で天候が急変しても構わない。






 
 学校が夏休みに入ったせいか、浜辺は人であふれている。それを眺めながら、少し沖を知内川に向かって漕ぐ。湖面が穏やかなので、スイスイと進むのが気持ち良い。






 先ほどの大きな雲に太陽が隠れて、薄暗くなり、雲間から漏れた光が湖面に落ち、ドラマチックに反射する。

 いつもどおりのことだが、知内川河口は、魚影が濃い。それを確認するとなぜだか安心する。その後、スタート地点へ戻ることにする。この季節は夕方に少し漕ぐのがいいなあ。 

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